前へ
次へ

大学入試のシステムをしっかり確認

近年、大学入試のシステムは複雑化してきています。
そのため、初めての受験の場合戸惑ってしまうこともありますよね。
我が家の場合、恥ずかしながら情報収集をする際にかなり頭がこんがらがってしまったことがありました。
長女の時は私立大学への推薦だったので楽ちんだったのですが、下の3人はセンター試験を受験することに。
特に次女の時は本格的な大学受験が初めてということもあり、親も情報収集に必死でした。
何と言っても私達夫婦も私立大学の出身ですから、仕組みすらよくわからなかったのです。
それもそのはず。
国公立大学を一般入試で受験する場合、センター試験の受験をする必要があります。
最近では私立大学もセンター試験利用方式を取り入れているところもありますね。
そんなセンター試験ですが、2020年1月に実施される試験が最後となります。
今後は大学入学共通テストになり、試験内容も大きく変わることになりました。
試験のあり方、そして中身が変わるということで教育関係の仕事をなさっている方にはとても大きな変化だと思います。

具体的には、全てマークシートというわけではなくなり今後は記述式の問題が出てきます。
センター試験はとにかく知識をどれだけ頭に叩き込むかが勝負でしたが、今後の大学入学共通テストでは応用力が求められるようになりますね。
ただ知識を持つだけではなく、その知識を柔軟に活用していくための力が問われるようになります。
答えも1つだけとは限りません。
この記述式の問題は、当面は国語と数学に出題される予定で、それぞれ3問ほど登場するとのこと。
こういった大学入試の情報はテレビなどで取り上げられることもありますが、基本的に日中の時間帯が多いですよね。
そのため、お勤めしている場合などは自分から積極的に情報収集をしなければなりません。
もちろん高校生ですから自分でしっかり調べる子が大半とはいえ、親も入試の知識を持っておくことはとても大切だと思います。
こういった情報は学校側からお知らせが来るだけではなく、インターネットで調べるとわかりやすくまとめられているサイトも多く便利です。

Page Top